マスメディアン評判【電通2次まで進んで落ちた広告業界20年の本音】 <体験談>

マスメディアンを使って、僕は転職に失敗しました。

でも、電通の2次面接まで進みました。

広告業界20年以上、制作進行管理をやってきた僕が、電通の面接に2次まで進めた。それはマスメディアンがなければ、絶対に起きなかったことです。

一方で、同じ会社の後輩(3歳下)はマスメディアンで転職成功。博報堂系列の2次団体に入って、給料も上がって、やりたい仕事にチャレンジしています。

成功と失敗、両方を見てきた立場から書きます。

📋
この記事の信頼性:広告業界20年・制作進行管理。マスメディアン利用経験あり(電通2次面接まで到達)。後輩の博報堂系列への転職成功も同エージェント経由。成功・失敗の両方を書きます。

目次

マスメディアンを使う前に知っておいてほしいこと

転職エージェントを使ったことがある人なら、こんな経験があると思います。

読者 転職活動中
「制作進行管理というのは、具体的にどういったお仕事ですか?」

……また一から説明か、と気持ちが冷めていく感覚、あるんですよね。

説明する。わかってもらえる。でもその説明の間、なんとなく気持ちが冷めていく。「この人に何がわかるんだろう」という感覚が、どこかにある。

筆者 進行管理20年
マスメディアンは、その説明が要らなかった。
「制作進行管理ですね」で会話が始まる。
電通と博報堂の違い、ハウスエージェンシーと制作会社の違い、そういう話が前提として共有されている。

だから最初から「自分のキャリアの話」ができる。これが他のエージェントとの、一番大きな差でした。


登録から面談まで

登録してから面談の連絡が来るまで、意外と早かった。「取りこぼしたくない」という感じが伝わってきました。

担当者は35歳前後の男性。押しつけがましくなく、少しずつ話を引き出していくタイプ。「今の仕事で何がつらいですか」「どんな規模の案件をやってきましたか」「5年後どうなっていたいですか」

答えながら、自分でも整理できていなかった気持ちが言葉になっていく感覚がありました。面談が終わったとき、「転職活動、ちゃんとやれる気がする」と思えた。

— 初回面談を終えた直後の印象

担当者には「経歴がわかりやすいので紹介しやすい」とも言われました。求人は面談中にも紹介され、その後も「良い案件が出ました」と都度連絡が来ました。


電通の面接に進んだ話

紹介された求人の中に、電通がありました。「受けても無駄だろう」と思っていました。電通の面接なんて、普通の転職活動では土俵にも立てない。でも担当者が「経験値的には紹介できます」と言うので、ダメ元で受けてみた。

書類が通った。1次が通った。2次まで進んだ。

面接官は2人。いずれも男性で、45歳前後。おしゃれな雰囲気で、いかにも広告会社という感じでした。聞かれた内容は、最初は定番です。志望動機、職務経歴、退職理由。ここは想定内でした。

電通の面接で他と違ったのは、職務経歴の深掘りの仕方でした。

🎤 電通2次面接 実際に聞かれた内容
  • 「その案件では具体的にどこまで関わりましたか」
  • 「スケジュール管理はどういう単位でやっていましたか」
  • 「外部パートナーとの折衝は誰が主導していましたか」

表面的な経歴ではなく、実際に何をやってきたかを細かく確認してくる。感じたのは、採用後のミスマッチを徹底して避けようとしているということでした。

なぜ落ちたか

落ちた理由は、アンマッチでした。面接の中で「その業務はうちでは別の部署が担当しているんですよね」という言葉が出た瞬間、「あ、ここがずれているな」と感じました。

僕の経験や知識は理解してもらえていた。でも、僕がイメージしていた仕事の範囲と、その部署が募集していたポジションに微妙なズレがあった。それだけのことです。

結果
電通 2次面接で不合格
落ちたあと、マスメディアンの担当者が先方に確認してフィードバックをくれました。
「なぜ落ちたか」を教えてくれる。これは大手エージェントではあまりない動きです。

電通は通らなかった。でも、2次まで進んだという事実は残ります。マスメディアンがなければ、そもそも受けることすらなかった。

— 筆者

後輩が転職成功した話

同じ会社に3歳下の後輩がいました。営業として優秀で、不満があるわけじゃないけど「もっと大きな仕事に関わりたい」とよく言っていた。

僕がマスメディアンを使っていることを話したら、「じゃあ自分も」と登録しました。

🎉 後輩の結果
博報堂系列の2次団体に内定
給料UP やりたい仕事にチャレンジ 数ヶ月で内定

「あのとき教えてもらって良かったです」と言われたのは、素直に嬉しかった。

— 転職成功後の後輩から

僕が結果を出せなくて、後輩が成功した。それがマスメディアンの正直なところだと思います。エージェントは道具で、タイミングと希望との相性で結果が変わる。ただ「広告業界で上を目指す」なら、他より明らかに精度が高い。

まず、自分の市場価値を知るところから
今すぐ転職しなくていい。「自分が今どれくらいの価値か」を知るだけでも、仕事への向き合い方が変わります。
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使ってみてわかった、マスメディアンの良いところ

  • 💬
    給料交渉を代わりにやってくれる 自分で「給料上げてください」と言うのは、なかなかしにくい。エージェントが間に入ることで、言いにくいことを伝えやすくなります。相手があることなので無茶はできませんが、自分一人で交渉するより明らかにやりやすかった。
  • 📝
    面接後のフォローが細かい 面接が終わったらすぐ連絡が来ます。「どんな質問をされましたか」「どう答えましたか」「手応えはどうでしたか」と細かく確認してくる。次の面接に向けてフィードバックをくれる。落ちたときも、理由を先方に確認して教えてくれました。
  • 🏆
    「合格癖をつける」という考え方 担当者に言われた言葉で、今でも印象に残っているものがあります。「合格癖をつけることも大事ですよ」。本命の求人が来たとき、緊張して実力が出せないのが一番もったいない。だから、そこまで興味が高くない求人でも、面接経験を積む場として使う。受かることで自信がつく。本命が来たとき、自然体で臨める。模擬面接もやってもらえます。
  • 🔑
    普通では出会えない求人がある 電通をはじめ、大手・有名企業の求人が出てくることがあります。一般の求人サイトにはほとんど出てこない案件も含まれています。経験値があれば、普通の転職活動では書類すら届かない会社の面接に進める。これは業界特化エージェントならではです。

正直に言う、気になるところ

  • 有名企業でも給料が低い求人が混じっている 会社名は知っていても給料水準が低いところが紹介されることがあります。「有名企業=高給」ではないのが広告業界のリアルです。条件の優先順位を、最初に担当者にはっきり伝えておくことが重要です。
  • 希望と違う求人が来ることもある 無理に押しつけてくるわけではありませんが、「これは違うな」という求人が届くこともあります。そういうときは流して終わり。ただ、「合格癖」という考え方で使うなら、それも無駄ではありません。
  • 求人の数は多くない 大手エージェントと比べると絶対数は少ないです。「とにかく数を見たい」という人には物足りないかもしれません。量より質の精度で勝負しているエージェントです。
  • 業界未経験者には向かない 未経験から広告業界に入りたい人への対応は限られます。ある程度の経験がある人向けのエージェントです。

こんな人に向いている・向いていない

✅ 向いている人
  • 広告・Web・マーケティング業界にいる人
  • 進行管理・ディレクター・営業など業界特有の職種の人
  • 大手・有名企業へのステップアップを狙っている人
  • 丁寧なサポートを受けながら転職活動を進めたい人
  • 首都圏での転職を考えている人
❌ 向いていない人
  • 広告業界未経験で転職を希望している人
  • 地方・フルリモート勤務を希望している人
  • とにかく多くの求人を一気に比較したい人

失敗した僕が、それでも勧める理由

僕はマスメディアンで転職に失敗しました。でも後悔はしていません。

電通の2次面接という、普通では絶対に立てない場所に立てた。自分の市場価値がどのくらいなのか、数字ではなく体感として知ることができた。それはマスメディアンがなければ、一生わからなかったことです。

後輩は成功しました。同じエージェントを使って、結果が分かれた。それはタイミングと相性の問題です。エージェントの問題ではない。

広告業界で次のステージを狙うなら、マスメディアンは選択肢に入れるべきエージェントです。今すぐ転職しなくていい。「自分の今の市場価値を知りたい」それだけでも、登録する価値はあります。

✅ この記事のまとめ
  • 業界未経験の担当者への説明不要——「制作進行管理ですね」で話が始まる
  • 電通2次まで進んだ。普通の転職活動では土俵にも立てない会社の面接に臨めた
  • 後輩は博報堂系列に転職成功。同じエージェントで結果が分かれたのはタイミングと相性
  • 給料交渉代行・面接後フォロー・合格癖づくりがサポートの強み
  • 求人数は多くない。量より質の精度で勝負しているエージェント
  • 今すぐ転職しなくていい。まず市場価値を知るだけでも価値がある
広告業界で次のステージを
狙うなら
業界を知り尽くした担当者が、あなたの市場価値を正直に教えてくれます。「今すぐ転職しないけど、自分の市場価値を知りたい」そんな人も、登録して求人を見るだけで視野が広がります。
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この記事を書いた人

はじめまして、やまとです。
広告業界で20年、営業から制作進行管理まで幅広く経験してきました。現在は、広告制作の現場で「効率」と「信頼」を何より大切にする進行管理として働いています。

進行管理のプロフェッショナルとして、現場全体をスムーズに回す調整力と段取り力には自信があります。「納期が間に合わない」「無茶な要求された」「もっと早く終わらせたい」──そんな悩みを抱える人に向けて、現場のリアルなノウハウを発信中です。

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